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水合わせ/水替え/モナコ式
●水合わせ(ミズアワセ)
海水魚などの生物を、今まで飼育されていた水から他の水に移し変える際、少しずつ混合させながら移動後の飼育水の水質に近づける行為。
細いエアチューブなどを用いて、魚の入っている水に点滴のように移動先の飼育水を加え、約4倍の水量になるまで継続する。
水を加えるスピードは、10分間で2倍、20分間で3倍、30分間で4倍の水量になるスピードを目安とする。
●水換え(ミズカエ)
バクテリアの働きによりアンモニア→亜硝酸塩→硝酸塩まで濾過された飼育水には、この硝酸塩が蓄積されて行く。
また、海水中に溶け込んでいるミネラル分が次第に減って行き、海水が劣化する。
この状態を解決するために、定期的に水換えを行う。
ただし、一度に多くの水を替えてしまうのは魚のストレスになってしまうことは前述の通り。
水換えのペースは1ヶ月に全飼育水の1/4を目安にとする。
半月に1/8でも構いませんが、”2ヶ月に一度1/2”というのは不可。
水槽の水を排水する際には、排水ポンプでお魚を吸い込まないように注意し、新しい海水を水槽に入れる際には、ヒーターを使って飼育水と同じ温度まで温めるか、エアチューブを使って少しずつ入れ、飼育水の温度を変化させないように注意する。
●モナコ式(モナコシキ)
厚めの底砂とライブロックを水槽内に入れ、強い照明、強い水流等の導入により、自然界の海に近い状態を目指す濾過方式(ナチュラルシステム)のひとつ。
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